わんちゃんの毛玉について

わんちゃん知識

「毛玉の危険性」についてご存知ですか?

動物虐待等に関する 対応ガイドライン

〇長毛種の犬猫が手入れをされず、生活に支障が出るほど毛玉に覆われている。

「病気や怪我をしているにもかかわらず、獣医師の治療を受けさせていない。」
「餌が十分でなく栄養不良で骨が浮き上がって見えるほど痩せている」
「爪が異常に伸びたまま放置されている。」

上記等と同じく毛玉について虐待とする条項があります。

悪意をもってのネグレクトで毛玉が出来ることが本旨でもあると思いますが、悪意がなく毛玉が出来てしまい、わんちゃんが嫌な思いをしていることもあります。

毛玉について知っておきたいこと

わんちゃん毛質によって毛玉の出来やすさは異なります。
1頭飼いか多頭飼かによっても毛玉の出来やすさが違います。
ブラッシングの頻度によっても異なります。(ブラッシングしていても、表面だけのブラッシングで皮膚に近い箇所は出来ていないこともあります。)
〇シャンプーの仕方やシャンプー後の乾かし残しなどでも毛玉が出来ます。(お家でシャンプーして自然乾燥すると毛玉は出来やすくなります。)
〇わんちゃん用のを着させることで、摩擦により毛玉が出来やすくなります。

毛玉が酷いと、毛が皮膚を1日中引っ張っている状態になり、わんちゃんにとってストレスになります。

また、毛玉に皮脂・汚れがたまりやすくなり皮膚炎などの原因にもなります。
(わんちゃんの皮膚は人間よりも遥かに薄くデリケートです。)

毛玉を無理に引っ張らないでください。

わんちゃんが痛いですし、わんちゃんによってはそれがきっかけで、グルーミングが怖くなってしまう子や噛みついてしまう子になってしまう可能性もあります。

毛玉の対処方法について。

トリミングサロンにお願いしましょう。
毛玉の対処は、時間がかかり、わんちゃんにとってストレス毛玉対処料のお金がかかる、思うような仕上がり・カットも難しくなる等 デメリットだらけです。

そこから毛玉が出来ない頻度で、グルーミングに通いましょう。
体質によってことなりますが、目安としては1か月程度を推奨しています。

当店では、盾バサミを入れながら、縦コームで少量づつ解していきます。
縺れてコームが入らないときは、ミリ数の小さいバリカンで少しづつ刈って対処します。
縺れ代金は、わんちゃんのサイズや縺れ具合によって異なりますが500円~数千円くらいになると思います。

人間だと髪の毛が縺れたまま生活している人はほとんどいないと思います。
わんちゃんも同じです。縺れたままの生活は、可哀想です。

縺れないような予防として、サロンを活用ください!!

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