わんちゃんの爪切りについて

わんちゃん知識

爪切りのポイントや注意点をご紹介します。

爪切りの頻度 
おおよそ1か月~2か月程度を目安。散歩によく行くわんちゃんは、地面や石で爪が削られることもあるので頻繁な爪切りが不要な子もいます。

それでも、狼爪」は削れないため伸びていきます
※「狼爪」とは、親指にあたる」爪で地面につかない位置にあります。
逆に、室内飼いでほとんど散歩しない子は爪の手入れは必須です。

爪切りをしなかったらどうなるの?
爪切りを頬っておくと、どんどん伸びていきます。
円を描くように伸びていくので、肉球に突き刺さり怪我を負ってしまうこともあります。
また、肉球が滑り止めの役割を果たしているのですが、それを爪が邪魔をすることで滑りやすくなります。
さらに人間と同じく、長い爪がソファーやカーペット等の布でひっかかり、折れて出血することもあります。

出血がひどい場合は、獣医さんに診てもらうのが良いと思いますが、応急処置としては出血箇所を清潔なガーゼ等で圧迫して止血するなどがあります。

わんちゃんには、白い爪の子黒い爪の子がいます。

白い爪の子は、爪の中に赤い血管が見えています
血管の位置を確認しながら少しづつ、爪の長さを調節していきます。

黒い爪の子は、血管の位置が全く見えませんので、少しづつ爪を切っていきます。
爪の断面が、当初は「カサカサ」している状態なのですが、血管が近くなってくると爪に潤いが出てきます。そのタイミングで角を落として完成になります。

暴れるわんちゃんの爪切りはどうするの?
プロに任せてもらうのが良いと思います。
爪切り単体でも受けてくれるサロンもありますし、値段も500円~1000円程度とそれほど高額でもありません。

暴れるわんちゃんでも、保持の仕方や切り方を工夫すればおとなしくしてくれることもあります。
ですが、それでもできないときがあります。

最悪の場合は、動物病院に相談をいただき「鎮静剤」や「麻酔」の手段をとることになります。

いずれにしても、一人で悩まずに近くの専門の人に相談してみてください。

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